Torio!!

小説家を目指す管理人 落雁 トルテ のブログ Torioとは三重奏の事です。 1人目が管理人 2人目がリンクさせてもらってる方 3人目が当ブログを読んで下さっている方です!! 涙を越えてこその価値がある。

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Posted by 落雁 トルテ on

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遊園地

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どうも
星途です!!

一昨日はここら辺では有名の 三井グリーンランド に行きました(#^.^#)


これ写真↓




朝早かったので人が少ないwww
着いたのが9時位だったので、Hちゃんと行ったんですが

Hちゃん「よっしゃー!!!乗りまくるぜ!!ほら 七!!NIO乗り行こう!!」
私 「いや、絶叫はちょっと・・・・・・」
Hちゃん「あれ?動いてない」
私「嘘?あ、只今点検中って」

ということになりまして
ジェットコースターは全て点検中で乗れませんでした
室内コースターやウォータージェットコースターは乗れたんですけど、他は点検中とか
お昼になったら乗れましたけどww
なので
お昼は地獄堂とドラゴンリバー アーチェリーをしましたo(^▽^)o
地獄堂は・・・・・・怖かったです
お化け屋敷のジェットコースターなんですが、あまりにも怖かったので結局目伏せてましたw
ドラゴンリバーは酔った
アーチェリーは楽しかったです!!
Hちゃんがミルキーウェイに乗ってる間 1人でスパンスパンとやってたら、従業員さんから 上手じゃない って褒められたww


そして帰るときになってNIOが動き出すというwww


さて
久しぶりに魔王ノ狩人行きます

魔王ノ狩人



ザァッと風が吹く
敵は未だ見えない
・・・・・・本当に敵なんて来てるのか?
その思いが胸を過る
2分が経ち 遂に5分過ぎた
「やっぱ いないのかな・・・・・・?」
私の一言に炉欄が肩の力を抜いた
その一瞬の隙を敵は見逃すわけなかった。
轟と吹き荒れる突風
その瞬間 炉欄が投げ飛ばされた
「炉欄!!?」
常に反応の良い炉欄が
身構えも出来なかった・・・・・・?
そんな
そんな筈は
「チッ。油断してた。玲音に奏魔 気をつけておけよ・・・・・・この敵は・・・・・・」
その言葉がまるで合図かの様に風が止み コツコツという足音
姿を現した
「ッ!!!!・・・・・・そ、そんなことって・・・・・・」
「お、おいおい。これは・・・・・・反則、だろ・・・・・・」
私と玲音 交互に言った
だってこの敵は
「そうだ。こいつは誰が見ようと赤嶺暗那だよ」
炉欄の真実を告げる声がこだました


「嘘でしょ・・・・・・?だって暗那はもう死んじゃって・・・・・・」
そこまで言って言葉を切る
"もう死んじゃって この世にはいないのに"
そう言いたかったけど、言えるわけない
そんなこと言っちゃあまりにも暗那に失礼すぎる。
それにもしも仮としてこの目の前にいる敵が暗那だったとしよう
だったら死んでない
「奏魔 よく見てみろ。暗那が俺たちにあんな目を向けるか?」
確かに
今の暗那の目は・・・・・・
まるで弱者を見下ろすかのような目
「それに 現実は違う。もうあいつは「分かってる!!!!!」
「分かってるよ!!でも・・・・・・その言葉は聞きたくない!!」
炉欄に一喝して言葉を制した
でも 暗那だったら
戦えないよ・・・・・・
親友を
この手で 殺める事なんて出来ないよ
「奏魔ッ!!!!」
玲音の声
顔をあげると頬を殴られた
「いつまで 子供でいるつもりだ!!!?お前は初心に戻らなきゃいけないほどなりさがったのか!?よく考えろ!!あいつが暗那だったら俺たちに出来る事をしてやるんだ!!あいつがもし操られてるんだったら、そのままにしておくのか!?仲間まで殺させて罪のない人を暗那に殺させるのか!!?それがあいつにとっての幸せなのか!!?違うだろう!!!!あれが暗那だったとしてもそうじゃなかったとしても構わない!!楽にさせて 向こうで幸せになってほしいだろう!!?覚悟を決めろ!!」
玲音の眼差しが痛いほど 苦しいほど自分に突き刺さる
「もういい。玲音」
まだ下を向いている私を見て炉欄が言った
「強さがないやつにあれを裁く権利はない。奏魔 お前は下がってろ。足でまといだし、邪魔だ」
パラパラと投げ飛ばされた時に付いていた砂利を落とし炉欄は立ち上がり私を見据える
「驚いたな。お前の様に自分の気持ちも分からん奴が俺の主人か?魔王は容赦なく襲いかかる。時には主人にも牙をむく」
奏魔
と炉欄に言われ再び顔を上げると
炉欄の掌が目の前にあって
小さな静電気が発生して感電した
「あっ・・・・・・」
気が遠くなってゆく
辛うじて意識がある中で最後にきいた炉欄の言葉
「暫く自分の身分を思い出せ」


目が覚めた時には 見知らぬ世界が広がっていた
どこか広い城の中
赤い絨毯の広げられたその真ん中にいた
その時ガチャリとドアが開き小さな黒い髪の少女と青い髪の少年が入ってきた
やばい
見つかったら・・・・・・
と思ったが
歩いてきた少女は私をすり抜けソファーに向かった
『見えてない・・・・・・?』
声も聞こえてないようだ
「ねぇねぇ お兄ちゃん。もうグローリア疲れたよぉ」
「駄目だよ寝ちゃったら。もうすぐお母様がくるから。それまでの辛抱だよ」
泣きそうな少女を少年がなだめる
「お兄ちゃん」
「?どうかした」
「お母様 死んじゃったんでしょ?」
「ッ!!!!」
少年の顔色が一気に悪くなる
「グローリア知ってるもん。もうすぐグローリアとお兄ちゃん・・・・・・ううん。エターナルは魔界から追放されるって」
グローリアとエターナル
永遠の栄光 か・・・・・・
随分大層な名前をつけられたようだ。
「知ってたんだ・・・・・・」
「知ってたよ。お母様殺された時から。王女が死んだらグローリア達 姫と王子も殺されるって」
姫と王子
という事は
『ここって魔界の城なのか・・・・・・』
その時
またドアが開いた
「誰だ!!」
エターナルと言われた少年が妹を庇い身構える
「王子 俺だよ。炉欄だ。いや皆いる」
『炉欄・・・・・・?まさかっ!!?』
わかった
これは・・・・・・
『過去の世界だ。つまり私は過去にいるのか』
炉欄は雷の魔王だった。
今 部屋にいる魔王は8人
それぞれの属性ごとに
火・水・雷・氷・地・草・天・光
火の魔王 イフリート
水の魔王 ウェルトオル
雷の魔王 ロラン
氷の魔王 フリーズ
地の魔王 ロック
草の魔王 ベラドンナ
天の魔王 エメット
光の魔王 フラッシュ
どれも上級悪魔として良く知られる
そして魔王の子守唄の術者はそれぞれの属性で魔王を呼び出す
私の場合は雷属性だから炉欄を呼び出した 否 炉欄しか呼び出せなかった
魔界には12魔天王と呼ばれるものがいて そのうちの8人がこの魔王
そして4人が 順に
天王
女王
王子

となる
1番強い悪魔がこの12魔天王だ
そのうち10人がこの部屋にいる
「残念だがエターナル。もう時間だ」
「分かってるよ・・・・・・グローリア 皆に言い残した事は?」
「あるよ」
グローリアは自分より遥かに背の高い炉欄を見てこう言った
「私は向こうに行ったら 魔王の子守唄の術者になる」
「立派な姫になったな!!グローリア!!」
火の魔王 イフリートが笑って言った
「でしょ?だからね、ロラン あなたに来てもらう事にしたの!!向こうで待ってるから絶対にきてよ!?」
いたずらっ子の様な笑顔でグローリアが炉欄に言う
炉欄はポカンとし そしてフッと笑った
そして少女の背に合わせて跪き
「私の様な悪魔でも良いのならば、私は一生グローリア様のお側にいます」
黒い髪をなびかせて炉欄が言った
「じゃあグローリア。あなた ロランに名前をつけてもらいなさいよ。向こうでもすぐにわかるように」
ベラドンナが手を叩いてはしゃぐ
「それがいい!!流石ベラドンナ。僕の妹!!」
とロック
「でしょう?お兄様」
『シスコンか・・・・・・』
げっそりと呟いた
「うーんと・・・・・・じゃあ、奏魔で!!」
言葉を疑った
奏魔?
この子が私と言うのか?
間違いない
黒い髪
紫の目
そして呼び出す魔王が炉欄
そうだ
『私なの?』
疑いの使用もない。
だって自分には父親も母親もいないのだ
だとしたら、この兄は
「じゃあエターナルの方は俺がつけるぜ 拓海!名付け親はイフリート!!」
『たっ、拓海!!?それって拓海先輩』
嘘だ
かっこいいと思ってたあの先輩が
自分の実の兄?
人生何が起こるか分からないってこの事だろ・・・・・・
「じゃあそろそろ」
「だね。グローリア 大丈夫?記憶飛んじゃうかもしれないらしいけど」
「その時は俺が裏で何かしらやるよ」
イフリートがトンと自分の胸を叩いた
「お願いしておこう」
炉欄はイフリートに頭を下げた
するとイフリートが慌てて炉欄に言った
「やめろよ 辛気臭い!!ただ ぜってー幸せにならねぇと承知しねぇぞ!!」
笑に包まれる部屋を続々と出て行く魔王達
すると炉欄が心臓を抑えてこう言った
「い、いつもの発作がきた・・・・・・すまん先に行っててくれ」
「無理はするなよ」
フラッシュが炉欄の肩を叩き最後に出て行った
静まり返った部屋
自分はどうやったら帰れるのだろうかと心配になったとき
炉欄が喋りかけてきた
「よぉ。未来のグローリア。どうだ?過去の自分は」
『どうして見えてるの』
「おいおい。俺がこの術者だぜ?見えるもなにも隠すのに精一杯」
立ち上がり前に進む炉欄
『今より 髪が長い』
「そりゃ お前が向こう行った直後に切ったからな」
『執事みたいなこと言って』
「大人になったグローリアはキツイなぁ。お前 イフリートにどんな教育されたんだよ」
イフリート?
と呟くと炉欄は
咎 火詠の事だよ
と言い直した
『火詠君の事か、母親のように優しかったよ まだ小さかった私を拾ってくれて』
「じゃあ ゆとり教育のせいか」
なんで過去の貴様がゆとり教育の事を知っている
というツッコミは置いておく
「へぇ 未来の俺は結構役にたってたのか」
炉欄の後ろからイフリートが出てきた
今までずっと隠れてたのか?
『今はいなくなったけど』
「ははっ!!出番終了~マジでさみし~」
炉欄がイフリートを唆した
黙れ
とイフリートがムスッとして小さく言った
「最後に未来のグローリア。俺には未来が見える。近々俺たちに喧嘩しにくるようだ。それまで鍛えておけよ」
イフリートは私の顔に拳を近づけ
「お前には無限の力がある。それを開花させるには 未来のロランの力が必要不可欠。力を合わせろ。それで道は開く!!」
「俺から一つ。俺はいつまでもお前を見てる。過去からずっと」
手を差し伸べる炉欄
その手を握った瞬間
ガクンと身体が重くなる
『・・・・・・っ、ありがとう』
「礼はいらねぇ」
「自分を信じて前に進め。力は自分の中にある」
その言葉を聞いて
また意識がなくなった


「・・・・・・っと」
起きたときはもう戻ってた。
いつもの風景
そして
血だらけで横たわる炉欄だった
「ちょ・・・・・・!!!どうしたの!?」
「帰ってくるのが遅いんだよ・・・・・・悪い。玲音も無理だ・・・・・・頼んだ」
頷き 敵に立ち向かう
「力は自分の中にある!!」
叫んで
銃口を敵に向けて思い切りトリガーを引いた。
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